第2弾は、同じく大手のベルリッツ。
いろいろお話を聞いた後、こちらは長男次男別々にマンツーマンのレッスンを体験。ここでもガラス越しにレッスンの風景を見ることができました。
全く初心者の次男はカードを使ったゲームをしていました。習ってきたのは、”Do you like ~?”と”I like ~.”の会話のやり取りだそうです。
長男はもう少し高度な内容で、”What animal do you like?”の質問に、好きな動物と理由を答える、というものだったようです。WritingやReadingの力もcheckされていました。
入会を希望した場合、同じレベルで曜日と時間がマッチする人が1人か2人いればグループレッスン可、いなければ必然的にプライベートレッスンのみになるとのことでした。また、カリキュラムは一年単位で決まっていて、はじめに入ったレベルで一年やる、という形。プライベートでもグループでも、基本的に進度はかわらないようなことを言っていました。
う~ん・・。これからの子供たちのがんばり次第ではありますが、こちらも、短期決戦でサバイバルイングリッシュが必要な彼らには、どうかな~。次は、もう少しプライベートでフレキシブルに対応してくれそうなスクールも体験してみたいと思います。
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